援助技術~承認・非審判的態度 ― 2008年11月24日 18時17分20秒
気分が、凹んでます。
また、自己肯定感が、
どどんと、下がってます (-o-;
きっかけは、些細だなぁ。
減量に成功した同業者の知人に、
「有酸素運動だけでは、逆に太りやすい体になるらしい」
と伝えたところ、
「要はタバコと一緒じゃないでしょうか。
本当にやめようと思えばやめられるし、
本当に痩せようと思えば痩せられます。
いろんなダイエット本とかありますけど、
結局はこれに尽きるでしょうね…。
何度もリバウンドする人も、
何度も禁煙に失敗する人も、
結局はその気がないのだと思います。
でも本気でそうなりたいと思えば、
必ずやめられるし必ず痩せます(体験談)。」
という内容の返信メールが来ましてね。
読んで、
けっこう嫌な気分になりました。
私は昨年、
不妊治療のクリニックに通っていたとき、
クリニックの待合室に貼ってあったポスターに、
肥満は、ホルモンバランスを崩すので、
不妊になりやすい
だから、減量しましょう
と書いてあったので、
朝のウォーキングを始めたわけで。
妊娠したいと思ったので、
自分は本気でした。
有酸素運動が体脂肪を減らす
それを信じて、朝、歩きました。
初日の出ウォーキングもしました。
でも、毎朝、30分以上の有酸素運動をしても、
何も変化がおこらず、
春が来て、
実地指導が来るっていうんで、
(書類
夜遅くまでの作業になり、
朝、起きられず)
早朝ウォーキングは、半年で終わったのですが、
半年で、
体重、体脂肪ともに、
なーーんの変化も現れず、
現れないどころか、
ウォーキングやめたあと、
食事内容は変わってないのに、
体重が、増えました。
最近の調査の結果の、
有酸素運動だけしていると、太りやすいカラダになる
というのを知って、
自分の経験が証明されたようで、
げーーーーーっと思いつつ、
愕然としたわけですが、
ということで、
昨年、ニンシン目指して、
減量しようとした
=本気でした
⇒でも、有酸素運動だけでは減量できなかった
⇒減量の「方法」が間違っていた
と、自分は考えるのだが、
その知人に、
「僕はもみじさんじゃないから、
もみじさんが「本気」かどうかは僕には分かりません。
でも本当に「本気」なら、
どんな方法であれ必ず当たり前に痩せることができます。
「自分」という壁を乗り越えれば、
リバウンドなんて絶対しません。 」
と、メールで言われたのですが、
この文章にある
「本当に『本気』なら」という表現。
これは、要するに、
「昨年のウォーキングのときは、
もみじさんは本気ではなかった」
というふうに聞こえましてね。
いえいえ、
私はニンシンしたかったので、
本気で減量したいと思ったんですよ
という、私の「本気」を認めてもらえず、
ものすごい苦しい思いが生じました。
認めてもらえない
自分は本気だったのだ、ということを
認めてもらえない
非常に、悲しく、つらく、くやしく、
ハラがたちました。
メールでのやりとりだったのがまずかったとも思うけれど、
私の去年の「不妊治療」のヒストリーを知らないのに、
なぜ、間接的に、
「本気ではなかった」と審判できるのだろうか、と。
ひさびさに、くやしい思いをしたなぁ。
その知人は、
減量成功者として(=援助者として)、
私に助言しようと、
「本当の本気になれば、
どんな方法でも、ダイエットできますよ」
という助言をクライアント・もみじにしたわけですが、
その言葉は、
=去年は、本当の本気ではなかった
という意味になるわけで、
私の気持ちの中に、
すんなり入って来なかったのでした。
とても悲しい思いをしたけれど、
援助者として、勉強になったと思うことにするぞ。
言葉の使い方。
「これからがんばれば、大丈夫ですよ」
なんて、自分も言ってないか?
利用者さんに。
それってば、
じゃ、今までがんばって来なかったっていうこと?
それ聞いた利用者さんは、気分悪くなるだろう。
バイステックの7原則にあるよな、
援助者の非審判的態度。
相手は、これまでに、ちゃんと
ベストを尽くしてきたのだから、
それ自体は認めないと、いけないんだよな。
渡部律子さんの、あの本にも書いてあったよな。
自分の経験が認められないということの
つらさを
とてもよく学んだように思った出来事でした。
ACの自分は、
認められない、ということに、
ものすごい反応しちゃうんだよね、これがまた。。。。(-。-;)
で、凹むわけです_| ̄|○
by もみじ momiji_okiraku@yahoo.co.jp
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