考察~独立「ひとり」ケアマネ2006年10月19日 11時25分13秒

※付け足しました。



ちょー個人的な意見で、述べますので、
異論を唱える方もおられるかもしれませんが、
お許しください。



独立ケアマネにも、いろいろあって、

って言っても、3種類くらいでしょうか(~_~;)



1)独立「ひとり」ケアマネ事務所

2)独立「複数人」ケアマネ事務所

3)なんちゃって「独立」ケアマネ事務所





1)の独立「ひとり」ケアマネ事務所については、
そう、うちの事務所が、これです。

自分で法人作って、自分で事業所申請して、
自宅だろうと、アパート借りていようと、
ケアマネは、自分ひとりだけ。


この事業スタイルの、
メリットを挙げてみよう。


① とにかく自分のペースで仕事ができる

 うるさい上司もいない、気の合わない同僚もいない、
 法人からのプレッシャーもない、
 佐川の途中で買物しても誰にも怒られない、

 などなど、
 これにまつわる例を挙げたらキリが無いほど、
 自分のペースで仕事ができます。
 (ただ平日真昼間に食料の買出しなどに行って、
  利用者ご家族とばったり会って、
  うんたらかんたらなっても
  それは自己責任ですが)












(^。^;)


もしかして、

①以外のメリットって、



無いかも(^。^;)






いや、かろうじてあるぞ(~_~;)


②併設サービスが原因で生じるストレスがない

 例えば、併設のヘルパーSTの主任さんが、
 イケてない人だったりすると、
 相当なストレスが生じるのは、想像に難くない。

 ただ、このメリットは、
 独立「ひとり」ケアマネ事務所でも、
 独立「複数人」ケアマネ事務所でも、
 同じだな。



では次に、デメリットを挙げてみよう。

①何でも自分でやらなければならない。

 経理も自分(代行可、要らない場合もあり)
 決算も自分(代行可、要らない場合もあり)

 給付管理・請求業務も自分
 ファイル作りも契約書作りも自分
 PC管理も自分

 と、これも挙げたらキリが無いくらい、
 当然、全部自分でやらねばならない。

 まあ、けれど、これらは、
 お金を払えば、他人に任せることもできなくはないです。

 ただひとつ、お金払っても、誰かにやってもらうことができないのは、

 スキルアップ(~_~;)

 こればかりは、自分で研修だのなんだの、
 いろいろやらねば、誰からも命令されないので、
 井の中の蛙になりやすい(~_~;)


②相談できる人・話せる人が、事務所内にいない

 ま、とーぜんですが、ひとりでやっているので。
 しかし、相談とまではいかなくても、
 事務所内に他にもケアマネさんがいて、
 あるいは、併設サービスのスタッフさんがいて、

 佐川から帰ってきて、
 く~~~~!! あのくそばばぁったら、
 むかつくこと言うんですよ~!!

 と、愚痴を聞いてもらえる相手がいる環境というのは、
 やはり、すばらしい。
 問題は解決しなくても、話してすっきりして、
 また、元気がちょっと出てきたりする。


 そしてまた、
 独立「ひとり」ケアマネ事務所は、
 誰からも見られる=チェックされることがないので、
 ある意味、
 独善的に陥りやすい危険もあり。

 まあ、ケアマネ業務自体が、「担当性」なので、
 ある程度は仕方ないかもだけど、
 独立「ひとり」ケアマネ事務所は、
 独善的に陥りやすい危険が、より高い、ということか。


③自分以外の、
 誰にも迷惑をかけないがゆえに、
 記録を溜めやすい


 監査だろうとなんだろうと、
 もうダメだ~!となって、あきらめるとき、
 自分の事業所が減算になるだけで、
 自分以外の誰にも迷惑がかかるわけではないので、

 記録を溜めてしまう(~_~;)

 (併設の、スタッフが大勢いる事務所でも、
  記録が溜まる、書類がない、だの、
  尻拭いが大変な事業所もあるとは伺っておりますが(~_~;))

④他のケアマネさんのやり方を見ることがない環境なので、
 本当に井の中の蛙になりやすい


 まあ、②とかぶる感じもするし、
 併設「ひとり」ケアマネ事務所にも共通することかなぁ。




個人的には、
独立居宅5年目に突入した今現在、

同じ独立ケアマネの友人がおり、
しかも、とても優秀な人なので、
すぐに電話で相談させてもらったりして、
そんなに困ってはいないけれど、

そういう相談できる人がいないケアマネさんは、
苦しいだろうなぁ、と思う。

在支も包括もケアマネのフォローだ支援だとか言って、
実際たいした頼りにならねーからな
ここらへんの地域は




あ!!!
忘れていた! 
重大なことを!!!!


⑤ すごい貧乏

これを忘れてはいけない。
独立ケアマネと言ったら貧乏。
貧乏と言ったら独立ケアマネと言うくらい、

独立ケアマネは、貧乏。


ボーナスなんかとーぜんないし。

しかし、介護保険事業でボーナスを出す施設って、
すごいよなって思う。

だって、企業は売上が上がった、
業績が上がった、とかで、
賞与が出るのはわかるけど、

介護保険は、夏や冬だけ、
単位数が2倍とかになるわけじゃないのに、
賞与を出せるって、すげーよな。
ま、病院も同じだけど。

裏をかえせば、賞与を出せるくらいに、
基本の給与を抑えているということか?
ま、何でもいいけど、
組織努力をされているのでしょう。
管理者さん、お疲れ様です。


あ!!!

さらに忘れていた!


⑥ 独立「ひとり」ケアマネが、
  事故や病気やケガで、
  業務に支障が出たとき、
  ヒジョーにマズイ。




とまぁ、
ちょっと、おおざっぱすぎかもしれないけど、
やっぱり、
独立「ひとり」ケアマネは、
デメリットの方が、メリットよりも、
大きいと思われる。



なのに、なぜ、
自分は、独立ケアマネをやっているか?




それは、




やっぱり、




組織でやっていけない
人間だからです
きっと(~_~;)





給与もよい、保障もされている、
ボーナスもある、
有休もある、

そんな組織にいたほうが、
絶対に「労働者」としては、
いいに決まっている。


けれど、独立開業するというのは、


組織でやっていけない不健全な人間
だからです、自分は(~_~;)

【不健全】
(名・形動)[文]ナリ
体や精神、あるいは物事の仕組みに欠陥やかたよりがある・こと(さま)。
「―な財政」「―な発想」    by infoseek マルチ辞書


くれぐれも誤解されませんように。

もみじが「不健全」であって、

独立ケアマネさん全員が、
「不健全」なわけではありません。


くれぐれも誤解されませんように。





ただ、この介護保険事業は、
少数の大手を除くとほとんどが、
小さな、地域の事業所だったりするので、

SONYやトヨタなどの「組織」とは、
比べ物にならない。

小さな企業組織だと、
労働者保護のためのルールなど、
無いに等しい状態だから、

劣悪な労働環境にいることが、
=健全

というわけではない。


【健全】
(形動)[文]ナリ (1)体や精神に悪いところがなく、元気なさま。
「―な肉体」
(2)状態や考え方が片寄らず普通であるさま。堅実で安心できるさま。
「―財政」「―な読み物」    by infoseek マルチ辞書



個人的な結論として、

ケアマネは、

独立「複数人」ケアマネ事務所がベストかなと思うが、


独立居宅で、「人を雇う」のは、
ヒジョーにハードルが高い。
経営者がよっぽど、資金を持っているか、

あるいは、

雇用保険には入れないけど、
完全歩合給=ケアプラン報酬の65%が給与
のような仕組みでないと、
厳しいだろうなぁ。



個人的な第2の結論


介護保険関係では、食っていけないので、

若者よ、
安易に、

社会福祉士の資格だ、
介護福祉士の資格だ、
相談員だ、ケアマネだ、などと、

福祉の道を選ばないように。(←第2の結論(笑))


福祉で食っていく、というのなら、
施設系で、出世街道に乗る以外は、
さみしい年収になってしまうでしょう。


ま、世の中、金じゃない、とも言えますが、
結婚して、子供育てて、ってなると、
やっぱり、お金、要る訳で。




利用者さんちのお孫さん、
男の子で、
訪問入浴の事業所の職員だけれど、
「とても結婚なんてできない」と言って、

「もみじさん、
 福祉で食べていくには、どうしたらいいの?」

と聞かれたので、


「福祉で食っていくのは、ムリですよ」
とか言っちまった。



あーあ、
介護報酬の話になると、
どうにもならんわ(~_~;)



独立居宅ひとりケアマネでの開業は、
やめたほうがいい、
と言っているわけでは、ありません。

メリットとデメリットを比べたら、

デメリットの方が、はるかに多く、
しかも、独り善がり傾向に陥りやすいので、

そうならないための、努力がさらに必要なのかもな

と思った今日この頃でした。



by もみじ momiji_okiraku@yahoo.co.jp
       http://momiji.asablo.jp/blog/

コメント

_ sakura ― 2006年10月19日 22時37分01秒

ありがとうございました。
ほんとによく何度も文章を読ませていただいて、よくよく頭の中ではわかっているのですが、いざ実行となると、意気地がないのです。
昨日USJにこどもと行き(こどもは祭りのため学校が休み)オズのミュージカルで、ドロシーが
「私の中でなにかがかわった。
誰かのゲームのルールに縛られるなんてもういや!
自分自身を信じる時がきたんだわ、
目をとじて、そしてとぶの、
試すときがきたわ、重力の逆らってやってみるわ、
自由を求めて、
誰も私をひきづりおろせはしない!」母号泣!!!!!

_ sakura2 ― 2006年10月19日 22時47分46秒

ちなみに、もみじさんを不健全とは思いません。
一人ですべておこなうというのは、すべてできるということです。
私は給付管理が完璧にできる自信はないですし、会計、経理経験もありません。大きな組織で働くと人間は歯車になっているにもかかわらず、完璧な気分になりがちです。組織の軋轢が一番うっとうしいです。
ドロシーの歌はいまの自分の気持ちを代弁してくれているようです。
話はかわるのですが、株の話は最近ないですね。あまり動いてないのかしら、、、

_ 千葉まりん ― 2006年10月20日 09時53分26秒

もみじさん、おはようございます(^^)。
もみじさんの、そういうライフスタイルいいと思います。
だいたいこの世の中に「健全」な人何ていませんよ。
みんな、何かしら「不健全」な部分を持ってますよ、
自分なんて、そりゃもう酷いもんだと思いますよ(苦笑)

>福祉で食っていく、というのなら、
施設系で、出世街道に乗る以外は、
さみしい年収になってしまうでしょう。

あぁ~、、、哀しいけどスゴク良く分かる!
あぁ~、、、切ないけどホントそのとおり!
あぁ~、、、虚しいけどおっしゃるとおり!

昨夜NHKで「介護の職場から、人材が去っていく」
とか何とかっていう番組を放送してましたね、
何だかリアルすぎて見ていて虚しくなりましたが、
結局最後まで、自分達が百も承知の、
「だから、どうすりゃいいのさ!!!!!!!!?」
と言いたくなるような「救いの無いまま」番組が
アッサリと、そして何とな~く終わってしまい、
おいおい「??あおっただけかよ?」という内容に
自分も思わず番組内の彼のように、一人寂しく
発泡酒を呑んでしまいました、、、。

「いつまでも 善意頼りじゃ 人材流失」

千葉まりん、心の俳句でした。

_ もみじ ― 2006年10月20日 10時30分18秒

★sakuraさん こんにちは。
いっぱい考えてから行動されて、いいのではないですかね。十分、じっくり考えて、納得できてから行動されれば。
自分自身にセルフコーチングをして、問題は何なのか、ひとつひとつ明らかにしていって、「じゃ、3年後の自分、5年後の自分は、どうなっていたい?」と自分に問うてみるのもよいかもしれません。
そうそう、株なんですよー。塩漬け状態のずんどこなので、そろそろ仕方ないから、損切りして他銘柄に行こうかと思っています(笑)

★千葉まりんさん こんにちは!
大きな声では言えませんが、独立系ひとりケアマネさんの中でも「独立したんだから、私は優秀、私のやり方に間違いはない」オーラが出ている方がいたりして、いや~~~そりゃとてもキケンなことでしょうよ、と思うことが最近多いので、こんな日記をアップしてしまいました。ま、自分もそういう井の中の蛙になってしまっていないか。。?と、危機感を感じ(笑)、地域のケアマネ勉強会を声かけしたのですけれど。

クローズアップ現代か何かでしたっけ? GHの男性職員さんが取材されていて、500円玉貯金やっておられたような。。。。
あの番組は確かに中途半端でしたねぇ。だから、こうこうこういうことが必要で、福祉職の地位の向上が必要なのだ!みたいなことも言ってくれれば、まだましだったのですがねぇ。

> 「いつまでも 善意頼りじゃ 人材流失」

座布団10枚!!!!

_ sakura ― 2006年10月20日 20時04分25秒

人生とはなんと恐ろしいもの。今日研修に行き、顔なじみのNSとあい。
彼女は春にグルホを開設するとか。あなたもがんばりなさい。と10歳も上の人に励まされました。確かに、5月にあったときは、施設作るのが夢なのといってたさ。。。
すべての出会いは必然と考えると、ちょっと怖くなりました。
100人近い人で顔見知りになったのは2人、その1人が本当にいま夢を実現しようとしている。あったとたん彼女は「早くあなたに話したかったの!」とグルホの話。退職劇を何も知らないはずなのに。。

_ 太腕の「はな」 ― 2006年10月21日 09時46分29秒

いやあ、大爆笑モンです。
まさしくおっしゃるとおり!!独立ケアマネとして痛感いたしました。
「ビンボー独立居宅はな事業所」はおかげさまで2人になりました。
当初色々ありましたが(笑)自分のスタイルをくずさず、ぼちぼちやっていっています。
これは私個人の考えですが、やはり「出産」を考えておられる場合、「複数」職員がいる方が無難かもしれませんね。(でもさらにビンボーに闘いを挑む事になります)
とりあえず今の私はその点については結構神経使わずにすみそうです。
あ、でも彼女の方が先に妊娠するかも・・・

_ 千葉まりん ― 2006年10月21日 11時45分16秒

>座布団10枚!!!!

ありがとうございます(^^)>、これからも精進します!

_ もみじ ― 2006年10月21日 18時50分11秒

★sakuraさん こんばんは!
おおお、GH開設ですか、すごいですねぇ。がんばってお金貯められたのですかねぇ、とお金につなげて考えるのは失礼かなと思いつつ、やっぱりお金のことは、気になります。
sakuraさんもいろいろ考えて考えて、悩んでおられるのでしょうね。
3年後、5年後の自分がどうなっていたいのか、後悔しない人生を歩んでいきましょう!

★太腕の「はな」さん こんばんは!
楽しんでいただいたようで、私もうれしいです(笑)
はなさんのところは、2人体制になったから心強いですね。やっぱり、複数人いて、相談しながら、愚痴を言いながら聞きながらやっていける環境は、ケアマネには必要と思います。
うちは、狭い3LDKの自宅マンションの寝室を事務所としているので、ケアマネさんを「雇う」のは、ムリなんですよー。事務所としてアパート&駐車場代を借りるなんていったら、もみじの役員報酬、3万円くらいになりそうですから(~_~;)

★千葉まりんさん こんばんは!
座布団10枚の一句には及びませんが、友人から教えてもらって、サイドバーに、
「名言集.com」をつけました(笑)
http://www.meigensyu.com/
オリジナルサイトも、かなりおもしろいです(^。^)

_ hanasizuku ― 2006年10月21日 22時14分25秒

もみじさんこんばんわ!
楽しく、うなずきながら読みました。お一人の居宅は、よほど自分でしっかりしないと・・自分だったら流されっぱなしになりそうです。
幸い、わたしの所は独立居宅でもケアマネは7人いるので・・といっても正規社員は二人、あとはパートです。相談しながら、医療系、福祉系といますのできっと恵まれていると思います。収支はなんとか・・かな?有限なのでいちおう決算は年ごとでてくるし・・。
ただこの先1年、3年、5年先はどうなっているかは・・不安ではありますが・・・。一人でも複数でも、やはり相談相手がいること、社会資源に詳しい人を知っていることは重要かも・・。

_ kaigoken ― 2006年10月22日 07時31分24秒

もみじさん、面白いから来てみましたが、盛況ですね。
古いところを探ってみましたが、

>ちくしょー、
新しい、「合同会社」でも作って、
ケアマネ専門事務所でも、作るか。

「協業組合」という手があります。
http://www1.tcnet.ne.jp/kaigoken/toyamakendokuritugatakaigosiensenmoninkixyougixyoukumiai.htm

ご参照下さい。

_ もみじ ― 2006年10月22日 13時21分10秒

★hanasizukuさん こんにちは!
お読みいただき、ありがとうございます(*^_^*)
独立複数人ケアマネ事務所、いいですね。組織にいる以上、避けては通れないいろいろはあると思いますが、ケアマネ業務には、やはり心強いと思います。

> お一人の居宅は、よほど自分でしっかりしないと・・
> 自分だったら流されっぱなしになりそうです。

あの、その、えーと、ここらへんのことは、本日の日記で、
詳しくご説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします(~_~;)

★kaigokenさん こんにちは! ご来訪、ありがとうございます(*^_^*)
おかげさまで、ブログを読んでくださる多くのみなさんに励ましとコメントをいただき、ブログ運営を続けられております。
独立ケアマネの組合みたいな構想、いいですね。以前、シルバー新報で読みました。独立ケアマネが仕事しやすい環境づくりができれば、自分たちも利用者さんも安心できるでしょうねぇ。

_ メリー ― 2006年10月22日 21時34分24秒

あ、シルバー新報の吉田さんが先日お話を聞きにきてくだすって、私も必死で訴えました。独立ケアマネの組合の事です。私が死んだらどうするのと、思って。あと、やっぱりいくら包括さんがすばらしくても、建物が大きいところが安定的に見えても、そこから気まぐれにお仕事を回してもらうみたいな立場は良くないよと思って。独立は独立というブランドをつくらなくてはいかん、と、そう思ったので、熱く語ったのです。でも、人徳が無いから私ひとりなんですよーと、言ったら笑ってましたが。

_ もみじ ― 2006年10月23日 13時05分17秒

メリーさん こんにちは。
おお、もう取材をお受けになっているのですか、すごいですねぇ。
そうなんですね、独立ケアマネもいつぽっくり、事故やら何やらで死ぬかわかりませんから、そこらへんのリスクマネジメントって、必要だと思いつつも、なかなか具体的な対策を立てていないですねぇ。実は、これは、利用者さんに迷惑がかかることなので、やっぱり重要なんですよね(ーー;)

_ メリー ― 2006年10月23日 17時56分07秒

実はですねえ。先輩の独立ケアマネさんがうちに取材をまわしてくれたんです。というのも、女一匹独立してみると、経済弱者というばかりでなく、すごくなめられてといいますか、I市役所に書類を投げつけられるという失礼無礼な扱いをうけまして・・・。 あき情報の公開を他市がやっているのでうちの市でもやってもらえませんかと、他市の情報を参考に持っていったら、仕事をねだりにきたのかと、なげすてられたのです。で、女だからなめられるのか、弱小だからなめられるのかと、あるいは私だからなめられるのか、ひとしきり愚痴をいっていたら、先輩がそれを覚えていてくれたらしくて、お悔やみに取材をまわしてくれたのです。もちろんそんなおろかな暴挙の取材ではなく、独立型の取材です。39件しかもてないわけですから、39件もって、ご利用者様とラブラブでお付き合いさえさせていただけたら、何もこれ以上の希望はないんです。でも、前進しないで保身して存続できるほど、甘くはないのかもなあ、と感じている今日この頃です。場所柄もあるのでしょうかねえ。連携を組むといっても、もみじさんがおっしゃるように、組織でなく独立がすきだから独立した人間ばかりですから、負担や縛りには向かないだろうし。自分の気ままに考えても、どんな人とどれくらいの協力したいのかが、まだ、ぼんやりしてて、どういう手がかりから考えていけばいいんでしょうねえ。弁護士団体とか、他団体のあり方を調べたらヒントがでるでしょうか。はあ、やっかいなことです。私はただ利用者さんとラブラブしていたいだけなのに。

_ もみじ ― 2006年10月24日 10時25分51秒

メリーさん こんにちは。
そうなんですよねぇ。ケアマネにとって役所との関係は、切っても切れない関係ですね。
私自身は地域で最初の独立居宅になったので、たしか最初に役所に相談というか、報告というか「独立しようかと考えているのだけど、役所さんとしては協力してもらえるでしょうか」と、そんなことを話しに行った記憶があります。まあ、スペシャルにイヤな職員は過去も今もそんなにいない役所なので幸いですが、役所がどれだけケアマネに協力的かどうかで我々のストレスは大きく変わると思いますねぇ。恐らく、そのへんを本能的に(笑)見据えていたので、「私が独立居宅となったら、役所は私をつぶしにかかるか、公正・中立独立居宅を応援してくれるか」というのを見定めに行ったのだと思います。

> 組織でなく独立がすきだから独立した人間ばかりですから、負担や縛りには向かないだろうし。

その通りと思います(~_~;)
独立居宅同士、連携を組むのはたしかに大変そうです。みんな個性強いですからねぇ(~_~;)
でも協力体制は作った方が絶対いいので、弁護士団体とか税理士事務所とか、いろいろ情報収集する価値はあるかと思います。
貧乏ですが、お気楽にがんばりましょう!(^。^;)

_ みートラ ― 2008年10月31日 10時52分44秒

8月末で1年ケ月勤めた居宅事業所を退職しました。
再就職活動か・・・独立して一人ケアマネ業か・・・
心機一転して関係ない仕事を探そうか・・・本気で悩んでいます。
年齢・経験、何より私の人生・私の理念・ポリシー等など
元気な限り仕事を続けたい、出来たら住んでる地域でと思ってケアマネ資格を取得しましたが、現実は厳しいです。
ナンダカンダ言っても一番は私自身の覚悟と実行力のみ!
と再確認しました(^-^)v

_ もみじ ― 2008年11月02日 14時45分11秒

みートラさん こんにちは ご来訪、ありがとうございます(*^^*)
居宅事業所退職。お疲れ様でございました。
ケアマネって、元資格があったりするので、又、ケアマネを別のところでやるか、あるいは元資格で再就職するか、あるいは、まったく関係ない分野に行くか、などなど、いろいろ考えられちゃうので、わくわくしたり迷ったりですね。
私も看護師歴よりケアマネ歴が長くなってきて、自分の看護師としてのアイデンティティは!?とうにゃうにゃ思うことがありますが(特に看護師として再就職するには年齢的にもちょー厳しい時期になってきましたしo(;△;)o)、
自分はどんなふうに仕事すると満足感を得られるかなぁと考えると、今は、病棟ナースではなさそうだ、、、、と思って、相談援助職を続けようという結論になっています。
みートラさんにハッピーな選択が訪れますように。祈っております(^.^)

_ REO ― 2012年02月04日 09時49分47秒

今年4月より独立ケアマネとして居宅を開設する私ももみじさん同様元看護師です。はじめまして。もみじさんのブログを初めて読んだとき思わず、私と同じような人がいたあ~~!(^^)!とすごく嬉しく思いました。元看護師というのもそうなんですが、わたしもどうやら組織不適合人間(T_T)。。。ケアマネとして某居宅介護支援事業所に5年間勤めた経験がありますが、そこも元看護師の独立ケアマネが上司でしたが極めて個性が強い上司でなかなか大変でした(-_-)/~~~ピシー!ピシー!各居宅でも上司次第で職場のカラーは異なりますね・・・
ピリピリ感漂う居宅・家庭的な雰囲気の居宅・などいろいろですが、私の上司はとにかく仕事をしない(-"-)仕事は従業員に全て任せ勤務中遊び放題(遊びの内容は言えませんが・・)((+_+))よく5年も勤められたな~とおもいますがその分
仕事において全て一人でしなきゃいけない。。とケアマネとしてのスキルはその上司のお蔭で多少はUPしたと?思います。
またその経験が独立を決めた動機でもあります。実際一人
で事業をしたらいろんな壁にぶち当たっていくでしょうが考えて考えて自分で出した結論。頑張っていこうと思います。

_ もみじ ― 2012年02月04日 23時56分15秒

REOさん はじめまして こんばんは
独立開業されるんですね。がんばってくださいまし!!
この記事をアップしたのは、もう5年ほど前ですねー イケテナサ全開の頃ですかね(苦笑)
今日、自分の薬もらいに近所のクリニックに行きましたが、看護師さんの患者さんにかける言葉を聞いていて、本当に「命令」だなと改めて思いました。「〜してください」という丁寧な言葉だけど、命令。
医療の考え方がしみついたNsは、CLをストレングスで見るということが、ほんとうにハードル高いと感じます。
井の中の蛙にならないように、お互い、相談援助職として精進し続けましょうね。
会社をやっていく、に関しては、安くやってくれる税理士さんさえ見つければなんとかなると個人的には思いますが、援助職としての成長は自分でやっていくしかないですもんね。
ドMになってやっていきましょう!!!(笑)

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_ 節税を超える 税金0円の勧め - 2006年10月22日 16時03分14秒

初めまして、いつも楽しく拝見しています。この度「節税を超える 税金0円の勧め」というサイトを作りましたので、トラックバックさせていただきました。貴ブログ訪問者である税金に興味のある方には、非常に有益な情報だと思っております。ぜひご訪問いただければ幸いです。万が一不要な場合は、お手数ですが削除して下さい。失礼しました。